くらし情報『戸塚祥太、カウントダウンコンサート後に「顔みくじ」? ふぉ〜ゆ〜は電車で帰る』

戸塚祥太、カウントダウンコンサート後に「顔みくじ」? ふぉ〜ゆ〜は電車で帰る

戸塚祥太、カウントダウンコンサート後に「顔みくじ」? ふぉ〜ゆ〜は電車で帰る

アイドルグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が8日、東京・新国立劇場 中劇場で行われた『阿呆浪士』公開ゲネプロに登場し、福田悠太(ふぉ~ゆ~)、小倉久寛、ラサール石井(演出)とともに取材に応じた。

同作は1994年、98年に劇団「ラッパ屋」の公演として上演された、喜劇作家・鈴木聡の代表作。一介の魚屋である「八」が、赤穂浪士として討ち入りを果たすまでを笑いたっぷり、泪ちょっぴりで描く、エンターテインメント時代劇で、日本人が愛する赤穂浪士の討ち入りのドラマをベースに翻案し、「巨大な落語」として喜劇的に描いた名作が、約20年ぶりにパルコ・プロデュースとして蘇る。

作品にちなみ、フォトセッションでは「阿呆で〜す!」と明るく自己紹介していたキャスト陣だが、そのまま「あふぉ〜ゆ〜」という言葉も飛び出すようになり、小倉は「出ちゃったんで、すいません」と謝罪。ラサールが「使い勝手がいい。"あふぉ〜ゆ〜"でも使える」とフォローする。

さらに「僕も(役者として)使い勝手がいい」という福田に、戸塚は「だって、福ちゃん今回、稽古5日間くらいしかきてないもんね」とたたみかけると、福田は「それは言い過ぎです。

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