2020年3月5日 12:15
「この人もこの人も!?」様々な作品で話題の7ORDER、1年の出演作振り返る
●新たなカルチャーを吸収し、交友関係も広がった1年に
「Happy をみんなで作りあげていく」をモットーに、安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が活動する7ORDERが、音楽レーベル「7ORDER RECORDS」を立ち上げ、初のオリジナル楽曲「Sabaoflower(読み:シャボンフラワー / baの”a”の上にチルダ)」を3月6日にリリースする。
そんな7ORDERの7人には、楽曲への思いや、この1年で上演された彼らの出演作についてインタビュー。今回の記事では、この1年でステージを席巻し「いい役者だと思ったら、この人もこの人も7ORDER!?」と話題を呼んだ、彼らの個人出演作を振り返っていく。
○■人気原作に挑んだ阿部顕嵐
――この1年で、7人あわせて13作に出られていて、さらに今後も舞台、映画と続くんですよね。ぜひ出演作を振り返って、他のメンバーの方がかっこいいと思ったところを、お一方ずつ伺っていけると嬉しいです。まず、阿部さんは……。
真田:やっぱり「立ち上がれよ Gladiator」ですよ!
一同:左馬刻様!
――『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-ですね。