2020年3月27日 19:32
ゆきぽよ、過去の破天荒エピソード明かす「中学生の時の家出とか…」
モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。報道陣向けに行われた囲み取材で、過去の破天荒なエピソードを明かした。
ゆきぽよは、この日発売された「ゆきぽよのギャルの教科書『一生ギャル宣言!』スタイルブック」を紹介。ギャルメイクからファッション、ヘア、ギャルのルールまで、いますぐ実践できる技が詰まっているという。
同書にちなんで「ギャルの定義」の話になると、ゆきぽよは「破天荒」と意見。そして、過去の破天荒なエピソードを聞かれると、「中学生のときにした家出とか…。家出は破天荒だったなって思う。2回くらい」と家出を明かした。
そして、「1回目はお腹がすいて3日で断念した。3日目に家に帰ってお母さんに謝って。2回目の家出は、絶対に帰らないぞって、友達の家に居候させてもらったんだけど、結局お友達のお母さんに『これ以上逃げたらダメよ』って言われて帰りました。2週間くらい」と説明。「家のお手伝いをしなさいってすごいせがまれて、それが嫌だった。掃除機かけなさい、洗濯干しなさい、お皿洗いなさいってすごい量の家事を頼まれて、無理って思って家出した」