山田洋次監督、志村けんさん訃報に「言葉を失う」 初主演映画の撮影予定
映画監督の山田洋次が、新型コロナウイルスによる肺炎のため29日に死去したタレントの志村けんさん(享年70)へ追悼のコメントを送った。
山田監督は、志村の初主演映画『キネマの神様』(12月公開予定)のメガホンを取る予定だったが、26日に志村の所属事務所・イザワオフィスと、配給の松竹が連名で出演の辞退を発表していた。3月のクランクイン、5月のクランクアップを予定していたが、新たな出演者や撮影スケジュールなどは、現時点で協議に至っていないという。
この度の訃報に際して、山田監督は「言葉を失うほどの衝撃」と驚きをあらわに。「志村けんさんは日本の喜劇の世界の宝でした。その存在がどれほど貴重だったかを、彼が少しでも自覚して健康に留意してくれていたら、と彼の早死が口惜しく、残念で残念で仕方ありません」と悔しさを込めた。
本作は、小説家・原田マハ氏の同名小説を原作に、「松竹映画100周年記念作品」として山田洋次監督がメガホンを握る。志村は、W主演となる菅田将暉と初共演し、世代を超えた二人一役の主人公を演じる予定だった。
○山田洋次監督 コメント
『キネマの神様』の出演辞退でがっかりしていたぼくにとって、言葉を失うほどの衝撃です。志村けんさんは日本の喜劇の世界の宝でした。その存在がどれほど貴重だったかを、彼が少しでも自覚して健康に留意してくれていたら、と彼の早死が口惜しく、残念で残念で仕方ありません。
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