くらし情報『『ゴーン・ガール』NY映画祭で異例の追加上映! "オスカー"の呼び声高まる』

2014年9月29日 18:30

『ゴーン・ガール』NY映画祭で異例の追加上映! "オスカー"の呼び声高まる

『ゴーン・ガール』NY映画祭で異例の追加上映! "オスカー"の呼び声高まる
『ドラゴン・タトゥーの女』『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督最新作『ゴーン・ガール』(12月12日公開)が、米ニューヨークで現地時間26日(日本時間27日)に行われたニューヨーク映画祭で、オープニング作品としてワールドプレミアを実施した。

本作は、5回目の結婚記念日に、妻が突如姿を消した事件の謎を解いていくサイコロジカル・スリラー。ニューヨーク映画祭では、多くのメディアやファンが詰めかける中、デヴィッド・フィンチャー監督、夫ニック役のベン・アフレック、妻エイミー役のロザムンド・パイクらが姿を現した。また、上映会は、1,000人キャパの会場のチケットが即完売したため、2度の上映を行い、さらに、300人キャパの会場でも3回上映を行うという異例の措置がとられた。

上映後には、「『ゴーン・ガール』は、精密に作られたスリラーと各誌絶賛」(LA TIMES)、「『ゴーン・ガール』がNY映画祭開幕早々に閃光を放つ」(Reuters)など、オンライン上で作品を絶賛するニュースが掲載され、「『ゴーン・ガール』NY映画祭を開幕、さっそくオスカーへ直行」(DEADLINE)、「デヴィッド・フィンチャーが『ゴーン・ガール』でオスカーに爆弾投下」

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