瑛太、『まほろ』でコンビを組む松田龍平を絶賛「世界で誰もできない芝居」
2011年公開の『まほろ駅前多田便利軒』、2013年のドラマ『まほろ駅前番外地』に続く三浦しをんのベストセラーシリーズの最新作となる本作。便利屋を営む多田(瑛太)と行天(松田龍平)の前に会ったこともない行天の娘が現れる。慣れない子育てに悪戦苦闘しながらも絆を深めていくものの、バスジャックなどに遭遇して多田便利軒に最大の危機が訪れる。
瑛太は「今まで多田がツッコミで行天がボケという分かりやすい関係でしたが、今回は反転するような感じです。『まほろ』を見ていただいた方たちもそうでない方も新しい感じで見れると思うので、その辺を楽しんで欲しいですね」とアピールし、本作の見どころについて「龍平が行天を演じながら塾の先生を演じるんですが、あの感じがとてつもなくイイんです。僕はすごいツボで、世界で誰もできない芝居だと思いました」と松田を絶賛。褒められた松田は「いや~何を言えばいいのか分からないですね」と照れ笑いを浮かべながら、「今回はドラマで真木よう子さんが演じた亜沙子さんと多田の仲が急展開します。
僕はそれが結構楽しみですね」と自らも公開が待ち遠しい様子だった。
本作は、上映館が1作目に比べて倍近くになる予定だが、同シリーズの魅力について問われた瑛太は「自分で言うのも恥ずかしいですけど、僕と龍平が見どころというか、何回演じても予定調和にならないところですかね。実験的じゃないですけど、2人で呼吸をしながら実際の反応みたいなところが面白みに繋がっていければいいかなとは思っています」と回答し、大森立嗣監督も「頼もしい2人ですよ。キャラクターの中で自由になってましたね」と2人を褒め称えていた。映画『まほろ駅前狂騒曲』は、10月18日より新宿ピカデリーほか全国公開。
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