京成電鉄「運行情報ディスプレイ」設置駅が17駅に - 今後も各駅で順次導入
同社が各駅に設置を進めている「運行情報ディスプレイ」は、自社線や近隣の他社線で運転見合わせなどの運行支障が発生した際、文字情報(日本語・英語)と路線図にて支障区間などを表示するための設備。NHKによる非常災害時緊急放送の放映も可能で、平常時は沿線のお出かけ情報、駅の利用案内、広告などを放映する。
今年3月に6つの駅で初めて導入され、8月にも5駅に追加導入済み。今回の導入により、設置箇所は17駅26カ所に増える(一部駅は重複)。今年度はさらに2駅で計3台の導入を計画しており、来年度以降も順次各駅での設置を進める。
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