東芝、容量4Lの"デカタンク"を採用した加湿器 - アロマモードを追加
KA-S50、KA-S35X、KA-S35は、本体上部にアロマポットを設け、アロマモードを新たに搭載した加湿器。いずれの機種でも容量4Lと大容量のタンクを採用しており、1度の給水でKA-S50では約8時間、KA-S35XとKA-S35では約11時間20分の連続加湿を実現した。タンクとタンクキャップには抗菌加工が施されており、KA-S35Xは東芝独自の「ピコイオン」を放出する機能を搭載している。また、いずれの機種も湿度と温度を計測するセンサーを備え、過度な加湿を防ぐ。
サイズと重量は、KA-S50がW264×D257×H302mm/3.5kg、KA-S35XがW264×D257×H282mm/3.4kg、KA-S35がW264×D257×H282mm/3.3kg。加湿能力は、KA-S50が1時間あたり500ml、KA-S35XとKA-S35が1時間あたり350mlとなっている。
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