日本人3名がノーベル物理学賞を受賞! - 2012年の山中教授以来の快挙
今回の受賞にあたり3人の業績は等しく評価されており、賞金の800万クローナ(約1.2億円)は3人で分けることになるという。授賞式は12月10日、スウェーデン・ストックホルムで開かれる予定。
日本人の受賞は、京都大学の山中伸弥 教授がiPS細胞で2012年に受賞して以来で、今回3人が受賞したことにより日本人のノーベル賞受賞者は22人となった。