三菱重工、広島県三原市に国内初となる鉄道システム輸出向け検証施設を建設
同センターは、約3.2kmの鉄道軌道用試験線に加え、新交通システム(AGT)や磁気浮上システム(HSST)用の3線の試験線を備える施設。鉄道用試験線は欧州規格のレールを採用し、カーブ半径や勾配などもグローバル仕様に。グローバルスタンダードの標準軌(1,435mm)と、国内在来線で多くみられる狭軌(1,067mm)の3線軌条とした。高架部も備え、最高時速100kmでの車両性能、カーブでの騒音・振動、さらに信号、通信、電力、運行管理などについての各種試験を総合的に行えるという。
近年、世界の鉄道システム市場が活況を呈する半面、新興国の台頭により競争が激化。最近では高機能な信号・運行管理や都市部の複雑な路線配置などに対応できるかどうかが受注のカギを握る傾向にあるという。
今回完成したシステム検証施設は、こうした傾向を踏まえて建設されたもので、鉄道システム輸出の競争力向上に向けた国際規格への対応や製品開発の支援ツールとして活用する考え。加えて、「日本モデル」として国際的に評価の高い、保守・運用を含めたソフト面の一層の充実にも役立てるとしている。
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