大和ハウス工業、オーストラリアで分譲マンションや商業施設等の開発を開始
○日本の技術で横浜スタジアムと同等の面積を開発
同プロジェクトは、敷地面積約2.5万㎡と、横浜スタジアムと同等の面積となる不動産開発プロジェクト。分譲マンション・テラスハウス(総戸数300戸)、オフィス、店舗の開発・販売が行なわれる。
ニュー・サウス・ウェールズ州シドニーは、豪州経済・文化の中心地であり、人口439万人の州都所在地。人口面では安定的な出生率と海外からの移住者の増加により、2011年の429万人から2021年には506万人まで増加すると予測されており、同社は日本で永年培ってきた住宅や分譲マンション、商業施設開発等のノウハウや技術を活かし開発を行う。竣工は2016年中旬以降を予定している。
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