東京電力と中部電力が合弁会社の設立に合意 - 火力発電・燃料調達を強化
合弁会社への出資比率は50:50で、約3500万t~4000万tという世界最大級の調達規模となる見込み。調達規模を拡大することで、収益を増やしつつ燃料調達力をさらに強化していく。さらに、経年火力発電所を最新の高効率発電へとリプレースし、熱効率の大幅な向上と安価な電力供給の実現を目指すとともに、燃料費が低い石炭火力発電時業を拡大していくという。
両社は今回のアライアンスについて「国際競争力あるエネルギーの安定的な供給は日本のエネルギー事業者の使命であり、世界的な資源獲得競争が激化する中で日本のエネルギー事業者が当該使命を遂行するためには、世界で戦うグローバルなエネルギー企業の創出が不可欠な環境にある」とコメントしている。
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