くらし情報『『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』の舞台は2116年、ストーリーが明らかに』

2014年10月10日 01:20

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』の舞台は2116年、ストーリーが明らかに

その男――槙島聖護は、平和を支えるシステムの根幹を揺るがし、正義のありかを問いかけた。 やがて狡噛は自らの正義を槙島に遂行し、その身を隠遁してしまう...
2116 年――日本政府は紛争国へ「シビュラシステム」と無人ロボット・ドローンの輸出を開始。世界にそのシステムの手を広げようとしていた。内戦状態だった SEAUn(東南アジア連合/シーアン)は「シビュラシステム」を実験的に導入。管理下に置かれた水上都
市シャンバラフロートはつかの間の平穏と安全な生活を手に入れた。だが、その SEAUn から日本へテロリストが送られる。「シビュラシステム」をかい潜り、中枢へ攻撃を仕掛けようとするテロリストたち。そこにはある男の影が落ちていた。
刑事課一係の常守朱はシャンバラフロートの捜査へ旅立つ。新たなる地にもたらされた正義の真実が明らかになる――。

■『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』スタッフ
総監督:本広克行 監督:塩谷直義 ストーリー原案:虚淵玄(ニトロプラス)
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、深見真 キャラクター原案:天野明
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司 総作画監督:恩田尚之
音楽:菅野祐悟 アニメーション制作:Production I.G
制作:サイコパス製作委員会

(C)サイコパス製作委員会

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