くらし情報『オンキヨー、16cm口径の無線サブウーファーを採用した2.1chスピーカー』

2014年10月15日 18:19

オンキヨー、16cm口径の無線サブウーファーを採用した2.1chスピーカー

オンキヨー、16cm口径の無線サブウーファーを採用した2.1chスピーカー
オンキヨーは10月15日、2.1ch構成のリビングスピーカーシステム「LS-T3100(B)」を発表した。発売は11月中旬の予定で、価格はオープン。市場想定価格は税抜44,000円前後。

LS-T3100(B)は、6.5cm径のフルレンジユニットを各2基搭載したフロントスピーカーと16cm径のワイヤレスサブウーファー、デジタルアンプを内蔵したコントロールユニットで構成されるリビングスピーカーシステム。

フロントスピーカーは縦置き、横置き、壁掛けのいずれも可能で、ワイヤレスサブウーファーともどもレイアウトの自由度が高い。コントロールユニットはBluetooth機能を搭載しており、スマートフォンなどと接続して音楽再生にも利用できる。

実用最大出力はフロントスピーカーが22W+22W、サブウーファーが50W。再生周波数範囲は50Hz~20kHz。
Bluetooth 2.1+EDRを搭載し、プロファイルはA2DP、GAVDPに対応する。入力端子は光デジタル×1、同軸デジタル×1、ステレオミニジャック×1。ドルビーデジタルとAACのデコードをサポートする。

サイズと重量は、フロントスピーカーがW169×D108×H78mm/0.7kg。

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