ADI、Eバンド周波数対応の2.8GSPS デュアル16ビットDACを発表
「AD9135/6」は、競合デバイスより最大で70%も高い信号帯域幅を実現する。さらに、日々増大する高速モバイル音声やデータ転送への需要に対応するため、無線通信事業者が採用し始めているEバンド(71~76GHzおよび81~86GHz)周波数をサポートしている。また、最高サンプルレートは2.8GSPSであり、ナイキスト周波数までのマルチキャリア信号の生成が可能になる。
具体的には、フレキシブルな8レーンの10.6Gbps JESD204Bインタフェースで、DAC当たり、最高2.12GSPSまでの複素数データの入力データレートをサポートする他、-80dBcよりも優れたスプリアスフリーダイナミックレンジ(SFDR)を実現している。また、ノイズ性能も-163dBm/Hzと優れており、ワイドバンド信号の高品質な合成が可能である。このようなスピードとノイズ性能の組み合わせは、より高速でかつ、よりクリーンなデータ転送を可能にする。これにより、無線通信事業者はポイントtoポイントマイクロ波リピータの間隔を大きく広げることができ、インフラコストを低減できるという。
この他、フル動作条件下で消費電力が1.4Wと低いだけでなく、低ノイズのPLLを集積している。これにより、高性能なソースクロックが不要になり、部材費を低減し、さらにシステム設計を簡素化できるようになる。加えて、インターポレーションファクタ1、2、4、および8を選択可能な集積インターポレーションフィルタも内蔵している。
なお、パッケージは両品種とも88ピンLFCSP。価格は「AD9136BCPZ」が60ドル、「AD9135BCPZ」が51ドル。すでに出荷を開始している。
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