30秒でOKの腹筋を鍛える体そらし体幹トレーニング - 間違った筋トレを正す
今回は、短時間でできる体幹トレーニングをご紹介します。
足を肩幅に開き、まっすぐ立った状態からスタートします。両手の手のひらを胸の前で合わせ、頭の上を通して上半身ごとできるだけ後ろに身体をそらします。
○手と上半身が曲線を描くように体を倒す
胸の前で手を合わせてから手を頭の上へ伸ばし、息を吐きながら上半身をゆっくり倒していきます。手と上半身はなめらかな曲線を描けるとベストです。
自分の倒れそうになる限界まで上半身を反らしたら、そのままそこで深い呼吸を続けます。腹筋で支えていないとすぐに倒れてしまうので注意が必要です。
○手だけ体の後ろにいくのはNG
ポイントは身体の反らし方です。手だけを後ろに反らすのではなく、腰から上を全体的に反らします。ただし、腰に痛みや違和感を感じた場合はすぐに中止してください。
手だけが身体より後ろに行ってしまうのはNGです。身体が倒れないように足を踏ん張り、腹筋に力が入っていることを意識しながら行いましょう。
○最終的には30秒から1分を目指す
15秒から始めて、30秒~1分を目安に行いましょう。
一日の中で時間を見つけて何度かやってみてもOKです。足の幅を広げるとやりやすくなり、狭めるとつらくなります。運動強度を変えるときの参考にしてみてください。
どんな運動でもバランス感覚は重要です。自分の重心が今どこにあるのかをいつも考えておくと、スポーツのパフォーマンスも上がります。
運動はつらいと思ってしまうと続けるのがおっくうになりますよね。短時間でもいいので楽しい気分で毎日やれることが一番の秘訣(ひけつ)です。自分のテンションが上がる曲をかけたり、トレーニング記録をSNSで発表したりして楽しめる方法を考えてみてくださいね。
○筆者プロフィール: 大山 奏(おおやま かなで)
スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログ「ひよっこライター大山奏」では、日々の出来事を思うままにつづっている。また、これまでのさまざまなストレッチをまとめた電子書籍も販売中。
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