東京都・両国に気仙沼のお地蔵さんが"出張" - イベント参加で被災地を支援
同寺では期間中、東日本大震災で津波被害を受けた気仙沼市の「地福寺」の住職に背負われ、津波から逃れた地蔵の出開帳を行う。出開帳とは、普段拝することのできない寺院の本尊などを地方に出張させ、一定期間拝むことができるよう祀(まつ)ることを指す。
出開帳にあわせて、復幸支縁の思いと祈りを届けるため、さまざまなコンサートや演劇などの文化イベント(一部無料)を開催する。内容は、童謡ユニットKOHAKUの回向院公演、語りと尺八で「方丈記」と「震災詩」を表現する「朗読劇」、「楽しきかなコンサート」など。イベントの料金は一律2,000円(拝観料500円を含む: 税込)。収益金は復幸支縁金として寄付される。
また、「漫画家による仏の世界」展も同時開催する。
周辺では「両国まるごと気仙沼フェスタ」として物産市や浜焼きも開催し、飲食店では特産品メニューも提供する。
イベント開催時間は、10時~17時(一部行事は夜間開催)。
期間中に開催する文化イベントの申し込みは、JTBホームページで受け付けている。
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