ぷりぷり&ジューシー! ジョナサンで「たらばカーニバルvsカキフェスタ」

すかいらーくが展開するジョナサンはこのほど、オホーツク産タラバガニと広島産牡蠣を楽しめるフェア「たらばカーニバル vs カキフェスタ」を開始した。
同店では、これまでもフランス産フォアグラ、沖縄産あぐー豚、マッサマンカレーなど、希少価値の高い食材や世界の人気メニューを提供してきた。同フェアもその一環で、「オホーツク産タラバガニ」「広島産の牡蠣」の味の競演が楽しめる。
今回は素材だけではなく、流通や調理法にもこだわった。秋から冬にかけて最も身入りが良い時期と言われる「オホーツク産タラバガニ」は、捕れたてを生きたまま船上でボイル加工した。うまみが凝縮した味わいと、プリプリとした食感が楽しめる。
「広島産 牡蠣」は、濃厚でクリーミーな味わいが特長。捕れたての牡蠣を生のまま冷凍し、注文を受けてから加熱調理する。
調理の際には打ち粉をまぶし、牡蠣のうまみを閉じ込めているため、新鮮でジューシーな味わいになるという。
フェア対象メニューは、「オホーツク産たらば蟹&タスマニアビーフ ハンバーグ 和風おろしソース」(1,199円)、「オホーツク産たらば蟹のパエリア」(1,199円)、「広島産牡蠣のよくばり御膳」