凸版印刷、組織標本から直接がん遺伝子を自動で検出するシステムを開発
現在、抗がん剤の効果予測などのために、ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)サンプルからがんの遺伝子変異の検出が行われているが、DNAを分離し取り出す操作が、非常に煩雑であるとともに、劇物薬品の取り扱いも必要となるため、熟練した技術が要求され、検査センターや一部の病院検査室で行われている。
今回、同社は、理化学研究所、理研ジェネシスと共同開発してきた全自動小型遺伝子型解析システムを応用し、FFPEサンプルから、がん組織細胞の遺伝子変異を全自動で検出するシステムを開発した。これにより、検査工程の大幅な簡易化を実現し、検査時間を従来方法の約4分の1となる、約2時間に短縮することができるという。また、10月下旬からがん研究会有明病院と共同で、臨床検体を用いた本解析システムの実証試験を実施する予定だ。
同社は「今後も臨床現場でのニーズが高まっている解析困難な遺伝子検査、たとえば、血清中に存在する極微量のがん遺伝子の変異を検出できる全自動解析システムの研究開発にも着手していく」とコメントしている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
「私は諦めません」アイフルおじさん・清水章吾 元妻vs.内縁の妻の“泥沼裁判”が最高裁へ…本人は深夜徘徊で一時「行方不明」も
-
new
つちやかおり、7歳年上の実兄の死去を報告「突然の事で何からどうしてよいのか…」 在りし日の写真添え関係者に感謝伝える
-
new
秋元康プロデュース・Cloud tenがついに女性誌初グラビア!「横の席の方がラッキーかも!」 編集部認定“神4”が劇場をご案内♪
-
new
GENKING.10代は“ヤマンバメイク”だった「今だと本当にあり得ない」40代になって感じた悩みを解消する施術も公開
-
new
ぺえ「両親をディズニーランドに連れて行った」 親友・pecoも交えた“顔出し”集合ショット公開「可愛らしいお父さんですね」「最高な親孝行」