JAL、経営破綻後に切り離した北海道エアシステム(HAC)を再子会社化へ
○出資比率51.23%で筆頭株主に
HACは札幌(丘珠)=利尻、函館=奥尻の離島路線を含む、道民にとって重要な北海道のネットワークを担っている。HACをJALグループ化することにより、JALが持つ販売チャンネルやノウハウを活用した販売促進やJALグループのコスト競争力を活かし、HACの経営力の強化を図るという。
JALは経営破綻後の2011年にグループからHACを切り離し、HACは北海道が筆頭株主となって運営されてきた。今回の再グループ化にあたり、JALは北海道などからHAC株を買い戻し、出資比率を14.49%から過半数を占める51.23%に引き上げた。
HAC
所在地: 札幌市東区丘珠町丘珠空港内
代表取締役社長: 田村 千裕
事業内容: 航空運送業・航空機使用事業
資本金: 490百万円
売上高: 約 2,500百万円(2014年3月期)
従業員数: 77名(2014年3月末時点)
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