くらし情報『山田祥平のニュース羅針盤 (36) 「WiMAX 2+」がキャリアアグリゲーション対応に、移行のメリット』

2014年10月27日 12:50

山田祥平のニュース羅針盤 (36) 「WiMAX 2+」がキャリアアグリゲーション対応に、移行のメリット

山田祥平のニュース羅針盤 (36) 「WiMAX 2+」がキャリアアグリゲーション対応に、移行のメリット
UQコミュニケーションズが提供中の「WiMAX2+」を、来春からキャリアアグリゲーションに対応することを発表、それにともない、現行の周波数帯域を切り替えることを発表した。現在、同社が持っている周波数は全部で50MHz分あるが、そのうち30MHzをWiMAX、20MHzをWiMAX2+で使っている。今回は、WiMAXが使っている30MHzのうち、20MHz分をWiMAX2+に移行し、キャリアアグリゲーションに対応させるわけだ。

結果として、WiMAXは10MHz分、WiMAX2+は40MHz分となる。これに伴って、来春以降はWiMAXの理論上の最大速度が、40Mbpsから13.3Mbpsに減速することになる。つまり、同社では、WiMAXのサービス規模を縮小し、WiMAX2+への完全移行をもくろんでいるということだ。

デジタルサイネージや駅のキオスクといったM2Mの通信手段としても使われているWiMAXが完全に停波することは当面なさそうだが、既存のWiMAXユーザーは、さっさとWiMAX2+に乗り換えた方がよさそうだ。

UQコミュニケーションズでは、既存WiMAXユーザーにむけて、WiMAX2+対応ルーターへの無償交換プログラム「WiMAX2+ 史上最大のタダ替え大作戦」

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