くらし情報『Blue Noteのハイレゾ音源75枚付属モデルやエンジニア使用モデルなどを披露 - 最新製品や国内初公開の製品が多数集まった「秋のヘッドフォン祭2014」』

2014年10月27日 13:15

Blue Noteのハイレゾ音源75枚付属モデルやエンジニア使用モデルなどを披露 - 最新製品や国内初公開の製品が多数集まった「秋のヘッドフォン祭2014」

Blue Noteのハイレゾ音源75枚付属モデルやエンジニア使用モデルなどを披露 - 最新製品や国内初公開の製品が多数集まった「秋のヘッドフォン祭2014」
●ゼンハイザーの密閉オーバーヘッド型やアユート「AK240」Blue Note仕様など
10月25日と26日、東京の中野サンプラザで、フジヤエービックが主催する「秋のヘッドフォン祭2014」が開催された。

メーカー各社が、ブースで最新のヘッドホンやヘッドホンアンプなどを展示。メジャーブランドの製品だけでなく、普段はあまり目にする機会がないブランドの製品も聞き比べることが可能。ヘッドホンやヘッドホンアンプの最新事情を知るのにはもってこいのイベントとなっている。

ここでは、当日初公開となった製品や会場で発表が行われた製品、開発中モデルの参考出展を中心に、筆者が気になったプロダクツをいくつか取り上げていきたい。

○MOMENTUMと同じ密閉オーバーヘッドでも方向性が違うURBANITEシリーズ

ゼンハイザージャパンのブースでは、10月24日に発表したURBANITE(アーバナイト)シリーズなどを国内初公開している。URBANITEシリーズは、密閉オーバーヘッド型のヘッドホン。ノーマルのURBANITEとヘッドセットのURBANITE XLがラインナップされている。
URBANITE XLは、ノーマルのURBANITEに比べて一回り大きなサイズだ。

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