大阪府のシンボル「大阪城」を舞台に3Dプロジェクションマッピングを上映
この企画は同社と大阪観光局が2013年より連動展開させたもので、今年で2度目の開催。ハウステンボスが同社テーマパークで行う大規模なイルミネーションイベント「光の王国」の技術を生かし、光を用いた演出を実施する。今回2度目の開催にあたって、3Dプロジェクションマッピングの映像を新装。
原則30分のサイクルで、大阪城を舞台に上映を行う。
また、3Dプロジェクションマッピングのほか、「日本最大級の新イルミオブジェ」が登場するとのこと。さらに、一面に青い光が広がる「光のビックブルー」と光と音楽のショー「ジュエルイルミネーションショー」も展開するなど、全部で4つの見どころを設けるとのことだ。