くらし情報『幻の"緑色のカキ"も! 広島県産のカキを振舞うオイスターバー限定オープン』

2014年10月31日 11:31

幻の"緑色のカキ"も! 広島県産のカキを振舞うオイスターバー限定オープン

幻の"緑色のカキ"も! 広島県産のカキを振舞うオイスターバー限定オープン
東京・銀座の広島ブランドショップ「TAU」は11月6日~9日および11月19日~30日、同店内に期間限定のオイスターバーをオープンする。

○カキに合う地酒やワインも

「TAU」では、同店オープン時から毎年オイスターバーの期間限定オープンを行っている。今年は瀬戸内の塩田跡地で養殖された幻の"緑色のカキ"と言われる「塩田熟成カキ」を初めて提供するほか、生食用の広島県産ブランドカキ「先端(SENTAN)」も販売する。カキに合う地酒やワインも提供するとのこと。

11月6日~9日に行う第1弾では、1個371円で「塩田熟成カキ」を提供。11月19日~30日の第2弾では、「先端(SENTAN)」を1個2ドル(販売価格は当日の為替レートを参考に決定)で提供する。開催場所は共に「TAU」1階イートインコーナーで、開催時間は共に平日で16:00~19:30、土・日曜日で12:00~19:30となる。なお、各商品は数量限定の入荷となる。


また、イタリアン「Paccio(パッチョ)」やお好み焼きの「三匠(さんしょう)」、和食店「遠音近音(をちこち)」など、同店内のレストランでもカキを使った料理を提供する。

※価格は全て税別

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