「プッシュ・トゥ・トーク」 - いまさら聞けないスマートフォン用語
***
誰かと電話で話すときには、相手の番号にダイヤルして呼び出し音を鳴らし、相手が応答してはじめて「通話」が成立します。しかし、ただ用件を伝えたいとき、留守番電話サービスを契約していない相手を呼び出すときには、相手の応答を待たずトランシーバーのように話しかけることができれば好都合です。
「プッシュ・トゥ・トーク(Push-to-Talk、PTT)」は、そのような使い方を可能にする機能です。明確な定義はありませんが、話しかけたい相手を選びボタンを押しながら話すことで、相手の音声メッセージを届けることができます。
ボタンを押している間しか話すことはできず、会話するためにはボタンを押したり離したりすることになりますが、通常の音声通話のように一定の帯域を確保する必要はなく、インターネット回線を利用したデータ通信として処理できるメリットがあります。同時に複数人へ音声データを送信する1対多型のコミュニケーションも可能です。
海外では比較的ポピュラーな通話サービスですが、日本ではあまり利用されていません。かつては日本の携帯電話会社も「プッシュトーク」(NTTドコモ)や「Hello Messenger」(au/KDDI)、「S!一斉トーク」(ソフトバンク)といったPTTサービスを提供していたものの、2014年10月現在すべて終了されています。機能そのものよりも、通信規格が標準化されず異なる携帯電話会社間では接続できないなど、相互運用性に難があったことが普及を妨げたのかもしれません。
しかし、スマートフォンアプリの機能としてPTTが提供されるようになり、携帯電話会社のサービスに頼る必要はなくなりました。たとえば、iOS版とAndroid版が提供されているIP電話アプリ「Viber」には、PTT機能が搭載されており、無償で利用できます。
(記事提供: AndroWire編集部)
提供元の記事
関連リンク
-
new
JO1白岩瑠姫、スカイブルーのボウタイシャツで存在感 最近は川BBQで夏気分「リフレッシュになった」
-
new
「まずは部長の妻である私に挨拶しなさい!社宅のルールも知らないの!?」⇒「そんなの知りません」ボスママに屈しないギャルママ!しかし反感を買ってしまい“ワインぶっかけ”の嫌がらせをされて・・・
-
new
「ドレス代に美容院に…結婚式の参列ってお金かかってうんざり!」二次会で愚痴ばかりの友達。酔い過ぎて色々ぶっちゃけてしまい⇒「実はご祝儀1万円しか入れてないw」非常識すぎる告白まで・・・
-
new
8/10はスヌーピーの誕生日!公式ショップでお祝い!エコバッグがもらえるキャンペーンを8/8から開催
-
new
「孫が欲しいから一刻も早く妊娠して!」妊活を強要する義母にワインを飲んでいるところを見られてしまった⇒「あなたまだ妊娠してないの!?」無理やり“ある場所”へ連れて行かれて・・・