東京都・虎ノ門ヒルズのクリスマスを建築家やアーティストが幻想的に演出
今回の試みは、東京の新たなランドマークとなった虎ノ門ヒルズが、オープン以来初めて迎えるクリスマスをアーティスティックな空間に演出するプロモーションだ。3層吹き抜けのアトリウム中央には、SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)を率いる建築家・谷尻誠と吉田愛が企画・デザインした、高さ10mの白い森のような神秘的な空間「ToranomonWhiteForest」が登場。その内側には同施設のキャラクター「トラのもん」と「鈴」が設置されるなど、記念撮影スポットとしても活用できるという。
また、同施設2階のオープンスペース「オーバル広場」には、スペインを代表する世界的アーティスト、ジャウメ・プレンサによる高さ約10mの大型彫刻「ルーツ」も登場するという。同作品は、8つの言語の文字が膝をかかえて座る人間がかたどられ、多様な文化を越えた人間の平和的な共存を象徴しているという。夜間はライトアップによって昼間とは違った独特のシルエットが浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出すということだ。
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