来春開催「将棋電王戦FINAL」の出場ソフト、電王「AWAKE」ほか5つに決定
「将棋電王トーナメント」は、統一したハードウェアを用いて将棋ソフトの強さを競う大会で、今回は全25ソフトが参加。持ち時間は、予選リーグが15分・秒読み10秒、決勝トーナメントは2時間切れ負け(チェスクロック方式)というルールで行い、その結果、巨瀬亮一氏の開発した「AWAKE(アウェイク)」が優勝。「電王」の称号と賞金250万円を獲得した。
以降の結果は、第2位が「ponanza/ポナンザ」(開発者:山本一成氏/下山晃氏)、第3位が「やねうら王」(磯崎元洋氏/岩本慎氏)、第4位が「Selene/セレネ」(西海枝昌彦氏)、第5位が「Apery/エイプリー」(平岡拓也氏/杉田歩氏/山本修平氏)。これら上位5つのソフトは、2015年春に開催される「将棋電王戦FINAL」に進み、阿久津主税八段、村山慈明七段、稲葉陽七段、永瀬拓矢六段、斎藤慎太郎五段ら5人のプロ棋士と対戦することになる。
なお、本トーナメントの模様は「ニコニコ生放送」にて生中継されており、各番組ページよりタイムシフト視聴が可能。詳細は公式サイトまで。
イベント名:「将棋電王戦FINAL」
開催時期:2015年春(日時および会場は後日発表)
対戦形式:5人の現役プロ棋士 対 5つのコンピュータ将棋ソフトの団体戦
出場棋士:阿久津主税八段、村山慈明七段、稲葉陽七段、永瀬拓矢六段、斎藤慎太郎五段
出場規程:出場棋士は、主催者側が用意した本番と同じソフトおよびハードで練習対局を行う
持ち時間:各5時間・秒読み1分、休憩2回(昼休憩1時間、夕食休憩30分)
公式サイトはこちら
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