2014年11月6日 07:00
東京都武蔵野市に"新たな麺空間"「麺屋黒琥-KUROKO-吉祥寺」がオープン
遠藤商事は7日、東京都武蔵野市に「麺屋黒琥-KUROKO-吉祥寺」をオープンする。
○お酒の飲める"新たな麺空間"のラーメン屋
同店はゆっくりと酒、串と料理、〆の麺を楽しめる"新たな麺空間"のラーメン屋。ひとりでも仲間と一緒でも、夫婦でも一家団欒のひとときでも、「お酒を嗜む。串をほうばる。〆にこだわりの麺を食す。」を楽しめるという。
カウンター5席、テーブル10席、スタンディング10席の全25席を用意。入り口に串の焼き場を設置し、こだわりの豚トン串と焼き鳥串、野菜串、創作串を約20種類、スタンディング席の目の前で焼き上げる。お酒もビール、カクテル、ハイボール、焼酎から、ボトルワインなど種類豊富に用意した。
料理は、野菜料理に冷やしトマト、コブサラダ、アボカドの刺し身など、豚料理は極厚こだわりハムカツ、豚骨スープの水餃子など、鶏料理に油淋ソースの鶏唐揚げ、焼き鳥串など、お酒と麺に合う料理をそろえた。
〆の麺は、店主こだわりの自家製マー油(焦がしにんにく油)が入った、黒いやみつきとんこつ醤油の「黒琥ラーメン」、辛さの中に奥深いうま味のあるとんこつ醤油スープに自家製ラー油に豆腐を使用した「赤琥ラーメン」