事業環境ランキングで9年連続首位に輝くシンガポール
シンガポールは、アジア・オセアニア地域における地理的優位性を活かして経済発展してきましたが、近年は政府の積極的な外資誘致やビジネスインフラの強化などに伴ない、金融・投資、貿易、情報など、さまざまなセクターの企業のアジア拠点として注目されています。企業がシンガポールに拠点を置く利点のひとつに、税制面での魅力が挙げられ、今回の世界銀行による報告書でもその点が高く評価されています。同国の法人税は17%となっており、多くのアジア諸国が20%以上であることと比較して低く、また地域およびグローバル本社を同国に置く企業は、特定の条件を満たす場合、更に税制優遇措置を受けることもできます。これ以外にも、積極的なFTA (自由貿易協定)推進により、FTA締結国との間で原則無関税で輸出入ができることや、公用語が英語であることなども、外国企業の進出を促している背景と考えられます。
金融や貿易分野におけるアジアのハブとしての印象が強いシンガポールですが、現在研究開発(R&D)拠点の整備を行なっており、「バイオポリス」と呼ばれる医薬品などバイオメディカル分野の拠点や「フュージョノポリス」と呼ばれる情報通信分野の拠点などを通じて、新たな分野の企業誘致が進められています。今後も、企業による事業活動の活性化を原動力に、更にシンガポール経済は発展していくと期待されます。
(※上記は過去のものおよび予測であり、将来を約束するものではありません。)
(2014年11月5日 日興アセットマネジメント作成)
●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」
※1 当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることを目的として作成したものであり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。なお、掲載されている見解は当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
※2 投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。
投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
提供元の記事
関連リンク
-
new
【きょうから】東京ディズニーリゾート、Mrs. GREEN APPLEと今年もコラボ 新グッズきょう販売、テーマソングは「Carrying Happiness」
-
new
”切迫早産の可能性あり”と診断された嫁。義母は「甘えるな」と言うが⇒直後夫の”ある発言”に…義母「えっ」
-
new
『24時間テレビ』ちゃんみな、チャリTシャツ着用ビジュアル公開「私もすごくお気に入りのデザイン」【コメント全文】
-
new
定時退勤する部下を…「無能w」と嘲笑う部長!?だが翌日、職場でトラブルが発覚して…「部長が原因ですよ?」「え…」
-
new
元フジテレビアナ・勝野健、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』でリポーターとして加入「結婚を機に京都へ移住」【コメントあり】