シーメンスとベントレー、技術統合により幅広いBIM情報モビリティを実現
シーメンスのPLMソリューションを使用しているユーザーは、スキャンして取り込んだ点群ベースのモデルを活用することで、既存の工場の3Dデジタル・モデルをさまざま運用条件で拡張して操作できるようになるという。
これによりユーザーは、デジタル・ファクトリーのモデリングに伴う時間とコストの削減や、製造ラインの完成時記録や運転記録としても使用可能な点群モデルを作成し、工場、製品、プロセスのライフサイクルを通した運用性能の改善などが期待できる。
これまでにもベントレーの産業用BIMアプリケーションには、Parasolidソフトウェア、D-Cubedソフトウェア、JTデータ・フォーマットなど、シーメンスのPLMコンポーネントが採用されている。また、シーメンスは今後、ベントレーのVortexポイント・クラウド(点群)テクノロジーを自社の他のアプリケーションにも組み込むことができるようになるとのこと。
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