VAIOの試作タブレット「VAIO Prototype Tablet PC」、Inter BEEで展示
「Cinema RAW Development」は、キヤノン純正の現像ソフトウェアで、4K RAW画動画の現像再生や、カラーグレーディングのチェックが可能。ただし、撮影画像のファイルサイズは1時間1TB目安となり、処理作業を行うPCには高いスペックが必要となる。
今回、「VAIO Prototype Tablet PC」では、Cinema RAW Developmentの最新ファームウェアで追加された新機能のデモンストレーションを予定する。日程は11月19日から21日の各日12時~12時30分/15時30分~16時。VAIO商品企画の伊藤好文ダイレクターも登壇する。