北近畿タンゴ鉄道「丹後くろまつ号」、12月から運行ルートなどが一部変更に
「丹後くろまつ号」は、水戸岡鋭治氏のデザインによるリニューアル車両。漆黒のボディに金色のラインを施したクラシックな外観で、天然木を使用した車内には食事や飲み物を提供するためのキッチンを完備。今年5月25日以降、金土日と祝日に「丹後くろまつ1号」(福知山発天橋立行)、「丹後くろまつ3号」(天橋立発豊岡行)、「丹後くろまつ2号」(豊岡発西舞鶴行)の1日3本を運行している。
このうち、福知山の各店から取り寄せた和洋菓子を味わうスイーツコースとして運行する「丹後くろまつ1号」については、天橋立駅への到着時刻を現行の11時44分から11時30分に早める。ランチコースとして運行する「丹後くろまつ3号」は、着駅を現行の豊岡駅から西舞鶴駅へと変更し、奈具海岸から眺める冬の日本海と由良川橋りょうからの雄大な景色を楽しむ内容にリニューアル。途中の東雲駅では、地元のそばやお茶などを販売する「駅市」を開くという。
17~19時台に地酒コースとして運行していた「丹後くろまつ2号」は、現行の豊岡発西舞鶴行から西舞鶴発豊岡行へ変更され、運行時間も西舞鶴駅15時36分発・豊岡駅18時15分着へと繰り上げ、由良川橋梁や奈具海岸の景色を楽しみながら地酒と料理を楽しめる時間帯設定とした。
運行ルートと運転時間の変更は、12月5日から2015年3月末まで。
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