『EXIT TUNES PRESENTS ラジオ半熟少女』パーソナリティーのM・A・Oと松井恵理子が語る『半熟少女』の魅力
これを活かしてドンドンぶっこんでいきますよ!(笑)。
M・A・O:いまのコメントを聞いてもらえばわかるとおり、私は松井さんに頼るところが多くなると思いますが(笑)、寄りかかるばかりでなく、ちゃんと持ちつ持たれつの関係になれるようがんばりたいです。
――回が重なるに連れ、立場が逆転しているかもしれないですね。
松井:私が喋らないで変な動きをしていて、それをM・A・Oちゃんが実況するとか(笑)。
M・A・O:そのシチュエーションを実現できるようにがんばらなきゃ!(笑)。
――自分が演じるキャラクターと自身の性格で似ているところはありますか?
松井:割と私は貴子ちゃんと被っていると思います。建築物が好きという設定が貴子ちゃんにはあるんですが、私も建築物の造形を見るのが好きだったりします。あと、興味のあることにすごく熱中しちゃうところですね。
加えて、M・A・Oちゃんが好きってところ(笑)。
M・A・O:(突然のフリに驚いて)あ、はい、私もですよ! 先輩=松井さん大好きっていう(笑)。あと、パ二ックになると「あう~」とか言葉にならないセリフを言っちゃうところとか。おばあちゃんっ子なところも同じですね。