Parrot、アーティスト自身がプリセットした音質を利用できるヘッドホン
Parrot Zik 2.0は、フランスのデザイナーであるPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)氏がデザインしたヘッドホン。豊富な機能を持ちながら、ミニマムなデザインとシンプルな使い勝手を実現している。カラーはブラック、ホワイト、モカ、ブルー、オレンジ、イエローの6色。
BluetoothとNFCに対応しており、スマートフォンやタブレットなどとワイヤレスで接続することが可能だ。音声コーデックはSBCに加えて、高音質なAACも利用することができる。
8本のマイクを内蔵しており、ハンズフリー通話にも対応。アクティブタイプのノイズキャンセリングシステムも搭載していおる。
右側のハウジングにはタッチパネルを装備。音量調整や楽曲のスキップ、電話の着信、発信などの操作を行うことができる。ヘッドホンにはセンサーが装備されており、頭から外して首に掛けると音楽再生を一時停止、ふたたび頭に装着すると再生を再開する。
専用アプリを使うことで、イコライザーや音響効果を組み合わせた音のチューニングを行うことが可能。また、ユーザーによる設定だけでなく、アーティスト自身がセッティングしたプリセットも利用可能だ。第1弾として登録されているアーティストは、Andrew Watt、DJ Jazzy Jeff、Richard Dorfmeister、Philippe Cohen Solalの4名。
なお、現時点で用意される専用アプリはiOS、Android用となっているが、Windowsにも近日対応予定だ。
電源はリチウムイオン充電池で、容量は830mAh。充電はmicro USBで行い、約150分でフル充電される。フル充電時には、「フライト」モード(ノイズキャンセルをオン、ライン接続の状態)で18時間、「エコ」モード(ノイズキャンセルと立体音響をオンにし、ライン接続の状態)で7時間、「ノーマル」モード(ノイズキャンセルと立体音響がオンでBluetooth接続の状態)で6時間の連続使用が可能だ。本体の質量は270g。
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