美肌ナンバーワンに輝いたのは3年連続で●●県!--ニッポン美肌県グランプリ
この結果は全国47都道府県で1年間(2013年9月1日~2014年8月31日)に集めた女性の肌データの分析結果(59万44件)をもとに県別に集計。全6部門(角層細胞が整っている、シワができにくい、シミができにくい、ニキビができにくい、肌がうるおっている、キメが整っている)の合計値から偏差値を算出し、総合結果の順位を決めた。
ニッポン美肌県グランプリ2014の順位は、1位島根県、2位高知県、3位愛媛県、4位富山県、5位石川県、6位宮城県、7位秋田県、8位山形県、9位香川県、10位岡山県となった。
上位の都道府県は、日照時間が短く、紫外線の影響を受けにくい地域が多数ランクイン。大気中の水分量「水蒸気密度」が高く、肌のうるおいを保ちやすい都道府県も上位に多かった。
○肌を荒らす「肌荒風」とは
さらに同社は、日本気象協会との共同研究により、日本には肌を荒らす2つの大きな風が吹いていることを発見。
この風を「肌荒風(はだあらしかぜ)」と名付けた。
同社によると、主に冬から春に吹く「突風型の肌荒風」に影響を受けているのは、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、福岡県、佐賀県、大分県。主に秋から冬に吹く「乾燥型の肌荒風」に影響を受けているのは、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県とのこと。
「3年連続で1位となった島根県は、年間を通じて日照時間が短く、水蒸気密度が高い傾向にあります。また、"肌荒風"の影響を受けにくい地域のため、美肌を保ちやすい環境であったことが、総合1位の獲得につながったと考えられます」と調査ではまとめている。
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