みずほ銀行と日本IBM、次世代チャネル構築へ「Watsonテクノロジー」活用
Watsonテクノロジーとは、質問や対話に基づいて、タイムリーに的確な回答を導き出すためのコグニティブ・コンピューティング(情報を分析し、学習や推論を行い、アクションに結びつける、といった人間の認知的活動の実現を目指したコンピュータ技術)の基盤。学習機能を備えており、経験を重ねる中で自律的に回答の精度を高めていくことができる。
みずほ銀行は、内外の環境変化に対応して機動的に新たなビジネスを創出していくため、4月に「インキュベーション室」を設置し、次世代チャネルを起点とする新ビジネス創造、およびオムニチャネル化によるサービス向上を検討しているという。その中で、音声認識技術、およびIBMが推進するコグニティブ・コンピューティングの基盤であるWatsonテクノロジーを組み合わせたシステムを構築することにより、音声から得られる新たな情報と既存取引情報や最新金融情報との融合、情報分析力の飛躍的向上、より深度ある顧客ニーズの把握、あらゆるチャネルにおけるOne to One かつタイムリーなサービス提供の実現を目指し、このたびのシステム構築合意にいたったとしている。
みずほ銀行と日本IBMは、システム構築合意の第一弾として、みずほ銀行のコールセンター業務に同件システムを導入し、照会に対して的確かつスピーディーに回答ができるような体制を構築するとしている。
みずほ銀行は、引き続き顧客との接点がオムニチャネル化することを視野に入れ、次世代に向けたチャネルの高度化を図るとともに、新たな商品・サービスの開発に取り組んでいくとしている。
日本IBMは、蓄積された実績と最先端の技術を通じて、顧客の成功を長期的に支援していくとしている。
提供元の記事
関連リンク
-
中高生が実在する企業の課題に挑む探究学習プログラム「コーポレートアクセス」2026年度始動!業種も企業文化も異なる企業12社が参画
-
new
【2026猛暑対策|“着るエアコン”】暴風モードで瞬間冷却!最大100時間稼働の腰掛け扇風機が新登場|限定1,000円OFF特別企画も開催
-
new
佐藤仁美、減量求める役はオファー断る「痩せてる人を選んでください」 型破りエピソードに驚き
-
神山まるごと高専とリソースサポーター連携を開始 ~先進的な Google Workspace for Education 活用の環境の提供で、次世代の「創る人」の育成を支援~
-
夏休みの自由研究にも使えそう。全物件駅をカラー写真で解説した桃鉄学習本が前作の3倍の情報量で新発売