PENTAX 645Zで撮影した写真とプロジェクションマッピングが融合した展覧会
Light&Natureは、写真家・金城真喜子氏がリコーイメージングの中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645Z」を用いて撮り下ろした写真作品とプロジェクションマッピングおよび植栽の融合を楽しめる展覧会。プロジェクションマッピングと植栽は、村松亮太郎氏が手がける。
来場者に配布されるパンフレットは「RICOH TAMAGO Clicker」に対応。RICOH TAMAGO Clickerとは、紙面の情報をスマートフォンやタブレット、パソコンのカメラで撮影(クリック)することで、インターネット上にある類似の情報を閲覧できるクラウドサービスだ。利用するには無料の専用アプリ「TAMAGO Clicker」のインストールが必要。
Light&Natureの開場時間は10時30分から18時30分。ただし、最終日の12月22日は16時まで。休館日は火曜日となっている。