富士通と電通、ビッグデータを活用して施策を立案するフレームワークを提供
同フレームワークは、マーケティング領域でビッグデータを活用するうえで必要となる、部門をまたがったチーム編成やテーマ・課題抽出、対象データの選定・分析、業務適用可能な施策の立案、実証といった一連のプロセスをサポートするコンサルティング・フレームワーク。
企業の各部門が保有する業務データやオープンデータを、富士通のビッグデータ分析技術によって解析し、電通が独自に保有するマーケティングデータ(パネルデータ)で意味付けすることで、企業と顧客の関係をより深める顧客体験の立案を実現するという。
なお、同フレームワークは静岡ガスが先行導入しており、リフォーム事業のさらなる向上を目指した取り組みを行っている。
両社は、使用量や使用時間などのエネルギーデータや顧客接点情報からリフォームの成約に至る特徴をとらえ、関心度を示すスコアリング結果をもとに、顧客のより良い暮らしに向けた提案を実施。そこから得られた顧客理解からフィールド実証を検討中だという。
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