ニコン、数量限定の「Df ブラック Gold Edition」 - Df発売1周年記念
「Df ブラック Gold Edition」は、Df ブラックモデルのシルバーパーツをゴールドカラーとした特別版。ゴールドカラーをあしらったストラップ「AN-DC9G」とソフトシャッターレリーズ「AR-11G」が同梱される。レンズキットでは、金リングを施した「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Gold Edition)」が付属する。ボディ単体が600台、レンズキットが1,000セットの数量限定となっている。
また、有料で行っている「Nikon Df 名入れサービス」でも、ゴールドカラーの刻印を受け付ける。
こちらの受付期間は3月15日まで。
ニコン Dfは、FXフォーマット史上最小・最軽量ボディのデジタル一眼レフカメラとして、2013年11月に発売された。有効1,625万画素のFXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、本体サイズは約W143.5×D66.5×H110mm、バッテリーとSDカード含めた重量は約765gとなっている。