2014年11月18日 13:11
JAL、11月20日限定でボージョレー・ヌーヴォー提供 - ワインで作ったパンも
JALは11月20日のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、国際線機内(一部路線を除く)および国内主要空港ラウンジにて、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する。特に羽田空港国際線ラウンジでは、日付が変わると同時に提供を予定している。
○ラウンジでは解禁と同時に提供
JALは11月20日のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、国際線機内(一部路線を除く)および国内主要空港ラウンジにて、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する。特に羽田空港国際線ラウンジでは、日付が変わると同時に提供を予定している。
今回提供するボージョレー・ヌーヴォーの造り手であるピエール・フェロー社は、1882年創業の長い歴史と経験を誇る名門。年による品質のむらがなく、信頼のおける造り手として高く評価され、世界40カ国以上で親しまれている。なお、今年のボージョレーは「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい仕上がり」となっている。
ボージョレー・ヌーヴォーの提供に合わせ、昨年に引き続き今年もメゾンカイザーによるJALオリジナルパン「PAIN AU BEAUJOLAIS (パン・オ・ボージョレー)」を用意。
通常のパンの製造工程では水を使用するが、今回提供する「PAIN AU BEAUJOLAIS」