SpansionとDNP、電池レスビーコンを用いてO2Oサービスなどの実証実験を開始
DNPは、日本航空と進めている「iBeaconプロジェクト」において、羽田空港第1旅客ターミナル、および各地の空港の出発ロビー付近に、SpansionのICを搭載したUSB給電タイプの電池レス専用ビーコン端末を設置している。ここでは、「JAL Countdown」アプリの利用者に運航状況や搭乗口、搭乗開始時刻などを配信するサービスの実証実験を10月9日より開始している。
また、イオンモールとは、商業施設「イオンレイクタウン」の駐車場からの施設入口付近に照明を利用した太陽電池パネル給電タイプのビーコン端末を設置して、スマートフォン向けの専用アプリに、デジタルフロアガイドを配信する実証実験を行っている。その他、今後もさまざまな施設などで同ビーコン端末を使用した実証実験を進めていく予定という。
DNPの「iBeacon」を使った情報配信サービスは、スタンプラリーの他、デジタルクーポンや施設内のマップ情報、商品説明配信などに拡大しており、今後、ショッピングモールやテーマパーク、美術館などの大型施設や観光地に広く導入されると期待している。
一方、「iBeacon」対応サービスの増加に伴い、施設に設置するビーコン端末の保守・メンテナンスの作業負荷やコストは、事業者にとって大きな負担になると想定される。Spasionのエネルギーハーベスティングソリューションは、エネルギー源として太陽光、振動、温度変化などを用いて、またそれらの複数のエネルギー源の並行利用が可能なため、信頼性の高い電池レスの動作を実現できる。
Spansionは、こうしたセンサやビーコンモジュールに対する企業の保守・運用費用の削減に貢献するとともに、新しい革新的IoTアプリケーションの創出の一翼を担っていくとコメントしている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
荷造りしている所が義母にバレた!「出て行くなんて許さない」妻と夫はどうする?
-
new
松本市で100年の歴史を持つ映画館「上土シネマミュージアム」再生事業協賛基金口座の告知開始 ― 文化財として未来へ継承するための協賛金を募集 ―
-
new
上土(あげつち)シネマミュージアム再生プロジェクトポスター制作開始 ―「再生の物語」に、ご協賛者の名を刻む―
-
【子連れ韓国】いま東大門DDPが熱い!大型遊具からワークショップまで充実の大型キッズカフェ「dikidiki」 | HugMug
-
「理系脳」だけの世界じゃない。弟と妹を想って小6が作ったプログラミング作品が、あまりに優しかった【ドコモ未来ラボ】