『進撃の巨人』第2期決定に梶裕貴「一匹残らず駆逐してやる!」と決意新たに
『進撃の巨人』は、コミックの累計発行部数が4,000万部を突破し、漫画誌『別冊少年マガジン』(講談社)で諫山氏が連載中の漫画をアニメ化し、人類を捕食する巨人との絶望的な戦いを描いた作品。先日には実写版のキャストも発表され、大きな盛り上がりを見せているが、今回の劇場版は昨年4月より放送されたTVアニメ第1期を再編集した内容となっている。続編の『劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~』は2015年6月27日より全国公開予定。
キャスト陣と荒木監督は、調査兵団の兵装姿で登場。梶は「見終わった皆さんの緊張感と高揚が伝わって、僕も緊張してきました。TVシリーズだと何回にも渡って見る内容を一気に見るとなんだか疲れますよね。2時間ずっとクライマックスのような緊張感があったんじゃないかと思います」と編集版ならでは流れを実感。
続いて、舞台あいさつが初めてだという石川は「梶さんのおっしゃる通り独特の緊張感を感じます。『進撃の巨人』がなければ今の私はないと思います。TVシリーズの頃からいつか劇場で見たいと思っていたのが、こんなに早く夢が叶うとは思いませんでした。きっと『進撃の巨人』すごいなって思ってもらえる作品になっていると思います」と作品の出来に自信を覗かせながら、出演の喜びを噛み締めていた。
そして、井上は「劇場で見る価値がある作品で、この大スクリーンで超大型巨人を見られるのはすごいことだと思います。一話から通してみるのはやっぱりつらくて、同じ演技は二度とできないです。その時の全てを賭けていたんだと思います」と、アルミンの名シーンを思い起こしながら語っていた。
同日の上映では、アニメ第2期が2016年に放送されることも决定。
梶は「2期が決定しました。ずっとやりたいやりたいと言っていたのが、ようやく皆さんにご報告できました。2016年の放送を原作とともに楽しみにしてほしいです」と2期決定の喜びを伝えた。荒木監督は「すごくエキサイトしています。さぁ来い! という感じです」と静かな闘志を感じさせたが、キャストによれば今日の監督は「念願の兵団服を着られていつもよりテンションが高い」という。また、総集編を作る苦労について荒木監督は「原作がこう編集してくれとアピールしてくるんです。具体的なセレクトは迷いますが楽しい作業でした」と笑顔を見せていた。
舞台挨拶のラストには超大型巨人を象ったケーキも登場。
梶が音頭を取っての「この世から一匹残らず駆逐してやる!」の声と共に入刀。劇場版の公開と2期決定を祝っていた。『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』は全国公開中。
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