WordPressやJoomlaなど数千のCMSがマルウェアに感染 - BetaNews
CryptoPHPがターゲットとしているCMSはWordPress、Joomla、Drupalなど。これらは世界中で人気が高いCMSであり、当然、ユーザーも多いことから、こうしたマルウェアの感染対象とされることが多い。感染経路としてはテーマなどのプラグインが使われることが多く、一見すると通常のテーマのように見えるものが実際にはマルウェアを含んでおり感染経路として悪用されている。
テーマを経由したCMSへのマルウェア感染は以前から知られた手口だが、依然として同じ手口を利用した攻撃が続いている。また、一度セットアップされたCMSサイトはバージョンアップが行われないまま利用されることもあり、脆弱性を利用した感染などを経て、今後もマルウェアに感染したサーバは増加すると見込まれる。