富士通、3Dデータを用いたデジタル生産準備ツール「VPS」の最新版を発表
同製品は、実機の代わりに3次元データを活用し、組立生産準備における製品レビューから製造指示に至る業務プロセスを一環支援するパッケージソフトウェア。組立手順および組立動画の作成時間を短縮することなどにより、ものづくりのQCD向上に貢献する。
新バージョンでは、製品組立手順の詳細を「組立フロー」図として表す機能に加え、ユーザーが任意に設定する組立行程を1つのブロックとして表現し、各ブロックの関係性を俯瞰できる「組立ブロック」図の機能が提供される。また、CAD未経験者でも使えるよう操作性の向上が図られているほか、他社のCAD製品にも対応している。
さらに、作業場のレイアウト検討などを行う「FUJITSU Manufacturing Industry Solution GP4」の最新版「GP4 V11L12」と連携し、ブロックごとの組立情報を取り込み、GP4上で製造現場の工程ごとのレイアウト検討・評価などに利用できる。ちなみに、GP4の最新版ではデータの軽量化が図られており、メモリの使用量を従来から約50%削減することに成功したという。
「VPS V15L15」の価格は組立動画が98万円(税別)、Standardが400万円(税別)。
今後3年間で6000ライセンスの販売を目指すとのことで、出荷時期は12月中旬ごろを予定している。
提供元の記事
関連リンク
-
new
シリーズ累計販売数3000個を超えるレザーブランド noies (ノイエス)が、楽天市場に 2026 年 2 月 3 日(火)より新規出店開始。
-
学生が創意工夫を凝らした作品を京都市京セラ美術館にて展示<成安造形大学 卒業制作展 2026>を2月12日~15日に開催
-
大相撲・伊勢ヶ濱部屋が“推し活”支援の新技術導入 伊勢ヶ濱親方「世界中に相撲を知ってもらえるきっかけに」
-
new
LINEで彼の心をつかむ!即レスを引き出す魅力的なテクニック
-
new
オーケストラで新旧アニメソングを演奏 ズーラシアンブラスが「アニメ・カーニバル」を開催 5月6日(水・振)渋谷 Bunkamura オーチャードホール