くらし情報『事例で学ぶAndroid活用術 (5) タブレットを単に導入するだけでは失敗する - 目的を定めて導入した山野医療専門学校』

2014年11月27日 12:40

事例で学ぶAndroid活用術 (5) タブレットを単に導入するだけでは失敗する - 目的を定めて導入した山野医療専門学校

事例で学ぶAndroid活用術 (5) タブレットを単に導入するだけでは失敗する - 目的を定めて導入した山野医療専門学校
学校法人山野学苑の柔道整復師向けの専門学校である山野医療専門学校は、2014年度から授業にタブレットを導入し、新しい教育を提供している。山野医療専門学校がタブレットを導入した背景とその効果について、システム導入を担当した専任教員の鈴木忠慶氏に話を聞いた。

山野医療専門学校は、柔道整復を学ぶ専門学校だが、そこに美容を組み合わせた独自のカリキュラムを教えている。同校では「美容柔整」としてアピールしているが、いずれにしても柔道整復が基礎にあるのは間違いない。柔道整復に限らず、医療系で重要な要素は「体に対する正確な知識」だそうだ。そうした「正確な知識」の学習に、同校はタブレットを活用している。

もともとの発端は2010年ごろ。山野学苑には「YMOTTO」と呼ばれるモバイル試験システムがあり、モバイル端末から問題を解いて勉強をすることができる。その中でiPhone向けの学習ツールが豊富にあり、これを活用する方向性が検討されてきたという。

○学習に興味を持ってもらうためのタブレット

当初はスマートフォン向けの利用を想定していたが、学生が興味を持てるような学習ツールとして、当時ではじめだったタブレット端末を魅力に感じたそうだ。

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