くらし情報『山田祥平のニュース羅針盤 (40) 「デバイスを守る」から、「ユーザーを守る」へ』

2014年12月3日 16:00

山田祥平のニュース羅針盤 (40) 「デバイスを守る」から、「ユーザーを守る」へ

山田祥平のニュース羅針盤 (40) 「デバイスを守る」から、「ユーザーを守る」へ
マカフィーがAndroidスマートフォンに向けた詐欺電話、迷惑電話対策アプリ「マカフィーセーフコール」の提供を開始する。auスマートパスの契約者向けを皮切りに、ドコモでの提供も予定されている。

警察庁の調査では、今年の10月までに振り込め詐欺を含む被害総額は450億円を超え、すでに、過去最悪だった昨年のペースを上回るペースで増加しているという。

今回提供されるアプリは、パートナーとしてトビラシステム社と協業、同社のデータベースを使ったブラックリスト方式での対策となる。同社は固定電話を対象とした迷惑電話着信拒否システムで実績のある企業だ。具体的には、かかってきた電話番号と同社が蓄積しているブラックリストやユーザー自身の電話帳などの許可リストを照合し、安全、迷惑、危険、不明などを判別、それに応じて緑、黄色、赤、グレーのカラー表示を着信画面に出すといったことができる。また、設定に応じて迷惑電話、危険電話を着信拒否することもできる。

マカフィーとしては、これまでデバイスを守るということをやってきたが、このアプリによって、さらに踏み込み、ユーザーを守るというスタンスに立つことができるとしている。

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