堺雅人「45歳の、のび太です」『ドラえもん』実写CMに出演
俳優の堺雅人が、7月1日より放送されるソフトバンクのテレビCM「5Gって ドラえもん?」シリーズ最新作「のび太登場」篇(15秒・30秒)に、45歳の野比のび太役として出演。さらに、15歳の野比のび太役を鈴木福、のび太のパパ役を小手伸也、ママ役を阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子が演じている。
5G(第5世代移動通信システム)のブランドである「SoftBank 5G」と『ドラえもん』がコラボレーションしたテレビCM「5Gって ドラえもん?」シリーズ。主人公のドラえもん役としてハリウッド俳優のブルース・ウィリスを迎え、第1弾の「登場」篇では、お馴染みの白戸家のメンバーである樋口可南子、上戸彩、ダンテ・カーヴァー、お父さんと共演した。
その続編となる今回の「のび太登場」篇は、前回、引っ越し先を間違えたドラえもんが破壊してしまった白戸家の屋根からタケコプターで出てくるところから物語がスタート。その後、引っ越しの荷物を新居に運んでいたのび太たちと合流すると、そこへドラえもんを追いかけてきた白戸家の家族も外に出てきて、お隣さんとなった白戸家、野比家の両家初顔合わせが実現する。
「引っ越してきた野比のび太です」