東京都千代田区で、ビッグデータセミナー第2弾を開催 - マイナビ
マイナビは12月11日(木)、パレスサイドビル 東コア2F マイナビルームT(東京都千代田区)において、マイナビニュース「ビッグデータセミナー」を開催する。基調講演には、フェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとして活躍した日本スポーツアナリスト協会理事の千葉洋平氏が登壇する。参加費は無料。
今回のセミナーでは、経営視点も盛り込みながら、IT担当者の現場が実践できる、戦略的なコストマネジメントについて紐解く内容となっている。
基調講演には、「フェンシングナショナルチームへのIT活用事例」一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事である千葉洋平氏を招聘。日本スポーツ振興センターマルチサポート事業パフォーマンス分析スタッフ(男子フルーレ)も努める千葉氏がアナリストとして行う、世界で闘うためのデータ分析・解析およびIT活用について、具体的な事例を交えて紹介される。
その他にも、「オープンソースデータベースの活用で攻めの経営! ~OSS-DBで定評のあるPostgreSQLへのマイグレーション手法~」と題して、SRA OSS Inc.日本支社マーケティング部部長である稲葉香理氏により、オープンソース製品であり、Oracleとの高い親和性を持つPostgreSQLによって、現行のDB運用コストを激減させる方法が紹介される。