2014年以降のセキュリティ脅威、IoTが新たなリスクに - シマンテック
シマンテックは12月9日、2014年以降の脅威に関する展望「シマンテックとノートンによる2015年の予測((アジア太平洋および日本)」を発表した。
これによると2015年は、ここ2年と厳しい状況がほぼ変わらず、新しい脅威を生み出して脆弱性を悪用しようと目論む犯罪者と、脅威を防ぐ側の戦いが激しさを増すと予測している。
また、モノのインターネット(IoT)の進化により、消費者はますます多くのデバイス、ガジェット、コンピュータをインターネットに接続できるようになる。しかしながら、これが新たなセキュリティリスクになる可能性があるという。
個々の消費者、企業、および政府に影響を及ぼす問題の考察は次のとおり。
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