くらし情報『AutoCAD LT互換ソフトでコスト削減。導入ライセンス45万を誇る「ZWCAD+」の実力』

AutoCAD LT互換ソフトでコスト削減。導入ライセンス45万を誇る「ZWCAD+」の実力

AutoCAD LT互換ソフトでコスト削減。導入ライセンス45万を誇る「ZWCAD+」の実力
米国Autodesk社が開発するCADソフトウェアAutoCAD。1980年代から設計部門を中心に世界に広がり続け、現在では2次元CAD分野では欠かすことのできない存在となっている。しかし、AutoCADのライセンスは非常に高価であり、全ての設計者にライセンスを配布することは難しい。また、導入した場合でも定期的なバージョンアップに対応していくと、コスト面で非常に大きな負担となる場合もある。

このようなライセンスコストの問題に対処する手段として存在するものが、「互換ソフトウェア」である。今回、数あるAutoCAD LT互換ソフトウェアの中で全世界80カ国45万ライセンスの導入実績を持つ「ZWCAD+」の販売元であるCHAM-Japan(*)の東京支店長である孔祖偉氏と、ZWCAD 事業部長である石田佳弘氏に話を伺い、互換ソフトウェアの可能性について解説いただいた。

※Concentration Heat and Momentum Ltd(略称:CHAM社)1974年英国インペリアル・カレッジのD.B.スポルティング教授が、汎用熱流体解析ソフトウェアの開発・販売を目的として設立。1994年に日本における販売・ユーザサポートを目的とした東京支店を開設。

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